こんにちは!
ウマリーマンのダイフクマル号です。
2023年、一口馬主1年目時点での出資馬の選び方について書きます。
この年は一口馬主デビューに向けて色々なページや本を見たりして情報を集めていました。
その中で、以前にも別記事で書いたように治郎丸さんの著書「馬体は語る」を読んで、影響を受けていました。
馬体は語る治郎丸 敬之 | 2022年04月01日発売
馬体は語る2治郎丸敬之 | 2023年05月25日発売 | ロングセラーとなった「馬体は語る」の続編。著者がサイト「一口馬主DB」にて「馬体の見かた講座」として連載中のコラムを書籍化。いわゆる「一口馬主」のための、出資馬選びにおける馬体の見方について、...
特に印象に残ったことは、二つあります。
①馬体の良い馬は走りやすい
②母馬の競争実績は子供に大きく影響する。
この2点を念頭に置いて、出資馬を決めることにしました。
1頭目:ラヴズプレミアム(ラヴズオンリーユーの2023)
牡馬。母は国内外G15勝のラヴズオンリーユー。日本馬で初めてアメリカのブリーダーズカップターフを勝った名牝です。当時はラヴズオンリーユーの初子として注目度が高く、紛れもなくDMMバヌーシーの看板馬でした。当歳(0歳)での募集で馬体についてはまだ小さくはありましたが、父(エピファネイア)母譲りの成長力もありそうで、その点は管理する矢作調教師も肯定的でした。生産はノーザンファーム。募集価格は1億8000万円の4000口です。所属は栗東の矢作厩舎。この子のためにDMMバヌーシーに入会した方は多いのではないでしょうか。
2頭目:カミノレアル(アイアムカミノマゴの2022)
牡馬。母は芝G2重賞の勝ち馬アイアムカミノマゴ。近親にも中央競馬での活躍馬がいる血統です。特に馬体が雄大で、募集時の1歳時点で既に約500㎏近くありました。父はエピファネイア。生産は矢野牧場。セレクトセールで注目されており、募集価格は4800万円の2000口です。所属は栗東の今野厩舎。馬体の良さと母馬の実績という2点はクリアしており、1年目の基準にぴったりと当てはまる馬です。
3頭目:ミストラルフェザー(オーサムフェザーの2022)。
牝馬。母はアメリカG1を2勝をしているオーサムフェザー。父はモーリス。生産はノーザンファーム。条件的にはかなり期待値の高い牝馬です。所属は栗東の茶木厩舎。牝馬ながら馬体も大きく、募集時で約470㎏程ありました。アメリカ馬由来の馬体をしており、筋肉量も多そうでした。募集価格は3900万円の2000口です。こちらも馬体の良さと母馬の実績という2点をクリアしており、理想的な馬です。
以上、2023年はDMMバヌーシーを通して3頭に出資しました。
それで、結果はどうなったかというと……
カミノレアルはダート1800mで勝ち上がり、現時点で3勝しています。今年26年にオープンへの昇格を目指しており、その先には重賞挑戦も考えられます。
ミストラルフェザーは芝でデビューしたものの、距離や芝・ダート適性が分からないまま、3歳未勝利戦を終え、25年9月に引退しました。
(ラヴズプレミアムについては当歳募集だったため、25年の11月にデビューしたばかりです)
馬主歴1年目で所有馬の引退を経験したのはとてもショックでした。この経験が2年目以降の馬選びに影響を与えています。




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