こんにちは!
ウマリーマンのダイフクマル号です。
2年目に出資した馬たちの結果が出そろう前に次の年の馬選びが始まってしまうのが一口馬主というものです。
3年目の馬選びの方針は以下です。
①血統を重要視する。
②引き続き、リーディング上位の生産牧場、厩舎から選ぶ。
上記の条件から26年デビュー世代に2頭出資しました。
1頭目:ダイワズームの2024
牡馬。母はダイワズーム。父はブリックスアンドモルタル。所属は栗東の杉山厩舎。生産は社台ファーム。募集価格は4600万円の2000口。1歳上の半兄に2歳G1の勝ち馬アドマイヤズームがいます。現役G1馬の弟ということでセレクトセールに出されたところを昨年のリーディング調教師の杉山先生に目を付けられました。現状、成長速度が速く、兄よりにも筋肉量は多そうとのことで、タフな馬場を苦にしないパワータイプの馬に育っていきそうとのことです。今までノーザンファーム生産の馬を選ぶことが多かったですが、リーディングの2位は社台ファームであり、こちらも有力馬を多数輩出している有力生産牧場です。
2頭目:ダブルアンコールの2024
牝馬。母はダブルアンコール。父はモーリス。所属は栗東の池江厩舎。生産はノーザンファーム。募集価格は4000万円の2000口。母は名牝ジェンティルドンナの全妹で、当時とても注目を浴びた馬でした。その母の初子がこの馬となります。叔母のジェンティルドンナとモーリスの子供であるジェラルディーナは後にG1勝ち馬となり、近親の成功事例に沿ってこの子もそれと同じ配合です。母のダブルアンコールを管理していた縁があり、関西の名門池江厩舎の管理馬となりました。
一口馬主2年目が過ぎ、重賞挑戦する出資馬も出てくる中でそれなりに楽しい馬主生活を送っていました。
では、なぜ今更血統という奥深いものに手を出したかというと。
それはロマンだからです。
私自身、良血馬というのは、デビュー時に大きな期待をされる一方で、あまり良い結果が出ない馬の方が多いという認識が少なからずあります。
それよりもキタサンブラックやジャスタウェイのように少額で募集された馬が良血馬たちを蹴散らし、快進撃を続けるというエピソードの方に目が向きます。
良血馬は募集価格が高額になるのに、そのリターンは少なく、懐は大赤字になりがちです。
けれど、父母、その兄妹たちの活躍を見てしまうと手を出してしまいたくなります。
一口馬主1年目、2年目に培った経験を基に一口のスパイスのように以前とは違った選択を今回は求めました。
この選択の結果は今年の後半でだんだんと明らかになることでしょう。
それまで皆さんも心待ちにして競馬を楽しんで下さい。


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